大学様向けウェブサイト制作・システム開発・教育支援

文字サイズ

お問い合わせ

教育支援Education

ホーム > 教育支援 > 講義支援システム > 講義支援システム運用支援

講義支援システム運用支援

運用支援

教材のコンテンツ化を代行、ウェブ標準に準拠したHTMLファイルへ

講義を担当している先生が所有している手書きや電子ファイルの教材を、弊社がHTML化します。コンテンツ化に時間をとられることなく、対面講義の準備や、学生からの質問の回答作業に専念することができます。また、HTML化にあたっては、「ウェブ標準準拠」と「スタイルシートによるウェブデザイン」を実践し、アクセシビリティとサイト全体の統一感を向上させます。

ウェブ標準に準拠したHTMLファイルにすると、閲覧環境を制限しません。特に、学生がインターネットへの接続に主に利用する携帯電話での閲覧も可能にします。

ウェブ標準に準拠した教材

  • すべてのキャリアで閲覧できる。
  • パケットが少ない。
  • 早く表示される。

ウェブ標準に準拠していない教材

  • ワードやパワーポイント、PDFファイルは閲覧できない機種が多い。
  • パケットが多い。
  • 表示されるまでに時間がかかる。

講義支援システム運用後のご要望に対応

講義支援システムを実際に運用していく中で、導入時には気付かなかった改善要望が出てくると思います。機能を追加したい、ページデザインを変更したい、先生にしか操作を許可されていない機能の一部を学生も使えるようにしたい、などといったご要望に応じて、講義支援システムをカスタマイズ致します。

講義支援システム運用支援メニュー

(講義支援システムの運用支援をする場合の一例)

基本サービス 運用コンサルティング
講義支援システムに関するニュースの配信
オプションサービス 教材のコンテンツ化
講義支援システム活用支援員の派遣
半期ごとの学生・コースのデータベース更新
講義支援システムモジュールの開発
ページデザインの変更
講義支援システムの設定のカスタマイズ

機器保守

機器稼動監視

弊社側で、講義支援システムが稼動しているサーバを遠隔監視いたします。

アップデート作業

セキュリティアップデートやバグフィックスに伴うソフトウェアの更新を行います。

バックアップ作業

万が一の場合に備えて、データのバックアップ作業を行います。ご要望に応じて、多様なメニューをご用意しております。どのくらい前のデータまで復元できるようにするのか、どのくらい早くシステムが復旧するようにするかによって、バックアップ作業の内容が異なってきます。

機器保守メニュー

(講義支援システムが稼働する機器の保守をする場合の一例)

基本サービス データバックアップ
サーバ定期点検
OS・ソフトウェアのアップデート
弊社開発講義支援システムモジュールのアップデート
メールでのサポート
オプションサービス 講義支援システムのアップデート
トラブルへの即時対応
出張サポート

TOP