本システムは研究設備の共用化・有効活用の促進の一旦を担い、研究の発展や産学官連携の本格化に寄与するべく制作されました。
利用促進だけではなく、大学様にとっては実績把握による戦略的な設備投資の実現にも繋がります。
文部科学省で謳われている共用促進の実現に向け、システムをご検討の方は、是非お問い合わせください。
本システムには大きく三つの受付方法があります。
予約時の承認有無など多様な利用フローに対応するこ可能です。
依頼に従って設備の管理者が測定するケースにも対応できます。
設備に据え置きの端末専用で記録することもできます。
実際の料金体系に沿って料金を設定いただけます。
1分~1日までの様々な単位での課金や、深夜料金の設定も可能です。
試料や紙などの消耗品単位での課金も可能です。
固定/割合やキャンセル日によるキャンセル料金を設定可能です。
学外公開の際にも必要な機能を取り揃えております。
学内/学外での予約制限を設けることができます。
設備の一覧を一般公開することができます。
学外の利用者の場合に料金を変えることもできます。
予約を受け付けるにあたって様々な制限をかけることができます。
対象者を限って予約を受けるけることができます。
予約の受付期間などに関わる制限をかけることができます。
大学様の利用シーンに合わせてカスタマイズ可能です。
大学様の様式に合わせることができます。
APIの提供や、他システムとの連携も実現可能です。
大きく4つのロールに分けてシステムを運用します。