教育

2016年06月01日(水)

この記事を書いた人: sumie sumie

2018年問題

こんにちは。sumieです。
今回は大学関係者を悩ませる2018年問題について書きたいと思います。

そもそも2018年問題って?

2018年問題とは、2018年を境に18歳の人口が減少されると推定され、その影響から2018年以降の大学進学数が下がっていってしまうということです。
これは大学にとって大変重要な問題ですよね。大学の魅力を存分に伝え、学生を獲得することが今まで以上に必要となります。

そこで、受験生を獲得するために大学サイトを上手に活用することをお勧めします!!



大学の情報収集はネットが基本

ネットエイジニアリサーチが行った「大学選びに関する調査2014」の結果では、どのように大学選びや情報収集を行ったかという項目で、オープンキャンパスを抑え大学サイトが62.4%で1位となりました。

※対象:進学希望者と現役大学生1,167名
調査期間:2014年6月19日~6月25日のアンケートです。
出典:http://www.mobile-research.jp/investigation/research_date_140724.html

これは2014年の調査なので、2016年現在ではより多くの学生が大学サイトを参考にしているのではないでしょうか?

大学サイトを学生獲得に有効活用しよう!

サイト制作者が思っている以上に、大学サイトは受験生に見られているのです!
そのため、大学の魅力をより伝えられるものにして、受験生が入学したいと思えるようなサイトを制作することも受験生獲得の一つの手段だと言えます。
2018年までもう残り2年となります。これを機に大学サイトを弊社でリニューアルしてみませんか?

お問い合わせはこちらからどうぞ!

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