教育
2014年04月15日(火)
入学式・入園式
ACブログをご覧の皆様、こんにちはasaokaです。
先日、娘の小学校の入学式、息子の幼稚園入園式に出席してきました!
小学校の入学式
入学式では、名前を呼ばれた児童をビデオカメラで撮り、その映像を大きなスクリーンで投影しながら式が進み...
後ろのほうで見ている保護者にとっては、子供達の姿がよくみえて、楽しみながら入学式に参加することができました。
入学した新一年生の子供たちも、自分たちの姿がスクリーンに映し出されている為か、起立→返事→着席までビシッときまってます!
子供たちの姿を大きなスクリーンで投影していただいたため、式での子供たちの様子がよ~く見えて保護者にとってはとても嬉しい心配りでした。
(ちなみに、先日行われた卒園式も入園~卒園までの写真をスクリーンで投影されていたので、それもまた涙を誘いました)
他校の小学校に入学した保護者の話によると、そこの小学校の入学式ではスクリーンはなかったそうなので、 岡崎市の小学校すべてで実施されているわけではないみたいです。
幼稚園の入園式
みーんなまだ3歳、年少になりたての子供たちが初めて集団生活に入る幼稚園入園式。
式の後に、「子供たちは教室で先生と遊びましょう、保護者の皆様は遊戯室で説明会がございます。」という案内があり、 入園したての年少の子供たちは保護者と離れる事に。
いつもママと一緒だった子供たちが、始めてママと離れる事を経験しておお泣きする子もちらほら。
そんな小さな子供たちをうまくまとめあげて、教育してくれる先生ってスゴイですね。
まだまだ幼い3歳の子供も、3年経ったら小学生!
小学生になる頃には字も読めて書けるようになるし、衣服を脱いだり着たりたたんだり、だいたい一人でできるようになっちゃうんです。
幼児期の教育の大切さを身にしみて感じている今日この頃でした。