生活

2016年06月28日(火)

この記事を書いた人: sumie sumie

スマホ依存症

こんにちは。sumieです。
もうすぐ携帯の2年契約が切れてしまうので、変えなければ・・・と思いつつ一向に行動していません。
さて、今回はスマホ依存症についてです。

スマホ依存症

スマホ依存症とは、読んで字のごとくスマホに依存してしまい、他のことを疎かにしてしまったり、連絡が来ないことを気にして気にして仕方がなかったりと、とにかくスマホばかり触ってしまうことです。

現代人に多いこの依存症。様々な体に良くない症状を引き起こしてしまいます。
肩こりや視力低下などは良く聞きますが、不眠症やうつなど重い症状になってしまうこともあるようです。

その中でも私が最も恐ろしいと思ったのはこの症状です 。

phubbing(ファビング)

私もつい最近までこの言葉を知りませんでした。
phubbing(ファビング)とはスマホを気にし過ぎて、リアルなコミュニケーションを阻害してしまう現象のことです。

この現象、客観的に聞くととても恐ろしいことだと感じますよね。
しかし、このような現象は「自分はそんなことはない」と思っていても、案外当てはまっているのではないでしょうか。

一度自分自身のスマホの使い方を見直し、現実のコミュニケーションが疎かになってしまっていないか確認してみてはいかがでしょうか?

出典:スマホ依存症が危ない!うつ、小指変形、睡眠障害など深刻な健康被害の恐れも
   実は危険な「スマホ依存症」その実態と症状とは

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