どこから分析を始めよう?
まずは誰に向けてどんな情報を発信したいか考えてみましょう。
これからウェブサイトを分析・改修していくにあたりターゲットとなるユーザーはどんなユーザーですか?
受験生に1番伝えていきたい情報はどんな情報ですか?
- イベント(オープンキャンパス等)
- 大学の特色
- 学部情報(学べること)
- 研究情報
- 学費・奨学金情報
- 就職情報
- 在学生の活躍
- その他
イベント(オープンキャンパス)を伝えていきたい方へ
まずイベントを告知しているページがどの程度閲覧されているのか計測してみませんか?
そのイベントページからイベント申込ページへのユーザーの流れを見てみましょう。
また申込ページにどのページから一番アクセスがあるのかを見ることも重要です。
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大学の特色を伝えていきたい方へ
受験生が必ず閲覧する入試情報や学部情報のページからアピールしたい大学の特色へのリンクはありますか?
まずは受験生がよく閲覧するコンテンツからの大学の特色ページへのリンクがあるか、どの程度ユーザーがページへ移動しているかを見てみましょう。
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学部情報(学べること)を伝えていきたい方へ
まずはどの程度ページが見られているか(閲覧数・平均滞在時間)を見てみましょう。
講義内容の詳細な情報は掲載されていますか?
どんな学部情報を載せているページが見られているかを知ることで、受験生が学部情報の中の特にどの情報に注目しているのかが分かります。
魅力的なページはより魅力的に。あまり見られていないページはどうして見られていないのかを探っていきましょう。
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研究情報を伝えていきたい方へ
ターゲットとなる受験生の学力に見合った内容かをまず検討してみましょう。
すごいことをしていても伝わらなければ意味がありません。
研究情報のページがどの程度見られているのかまず閲覧数・平均滞在時間を見てみましょう。
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学費・奨学金情報を伝えていきたい方へ
どのページから学費・奨学金情報にたどり着いているのかを見てみましょう。
学費・奨学金情報は必ずといっていいほど見られるページです。
奨学金から繋がって入学者数が増えている傾向にあるか見てみましょう
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就職情報を伝えていきたい方へ
就職情報は受験生が気にするコンテンツ、ということを既にご存じでお選びいただいたかと存じます。
単純に将来良い企業に就職できるか知りたい受験生も多いでしょう。
でも本当に知りたいのは将来の働いている自分の姿だと思います。
魅力的な就職情報をアピールして、受験につながっていくか、そもそも今の就職情報が見られているのか確認してみましょう。
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在学生の活躍を伝えていきたい方へ
在学生の活躍を紹介して、受験生もこんな在学生活を送れることをアピールしたい、そして願わくば受験生にそんな在学生活を送ってほしい。
そもそもその在学生の活躍が掲載されたページ、わかりやすい場所にあるでしょうか。
そしてその魅力的な在学生活につながっている大学の取組みや授業内容が掲載されているページにはリンクがあるでしょうか。
まずは一緒に確認しましょう。
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その他の方へ
どのような情報か、まずはお問い合わせから弊社にお教えいただけたらと存じます。
ヒアリング時にさらに詳しく伺い、どのようなデータをご提出したらお役に立てるか吟味いたします。
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在学生に1番伝えていきたい情報はどんな情報ですか?
- 施設情報
- 学費・奨学金情報
- 学部情報(学べること・履修関連)
- 就職情報
- イベント(スキルアップセミナー等)
- その他
施設情報を伝えていきたい方へ
まずは施設情報が掲載されているページがどのように見られているのか計測してみましょう。
またイベント等の告知から施設情報ページへどの程度流入があるか調べてみましょう。
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学費・奨学金情報を伝えていきたい方へ
学費・奨学金情報ページがわかりやすい箇所に設置されていますでしょうか。
まずはどの程度の人が学費・奨学金情報ページを見ているかを見てみましょう。
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学部情報(学べること・履修関連)を伝えていきたい方へ
履修の登録時期にはトップページから学部情報や履修関連のページに行けるよう誘導は整えられていますでしょうか。
より詳細な情報は学部サイトで掲載されている場合もございますので、各学部のサイトへの導線も確認してみましょう。
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就職情報を伝えていきたい方へ
在学生に必要になってくるのは良い就職先に卒業生がどのように就職したのか、大学の就職支援のイベントにはどのように参加したらよいのかという情報です。
そのような情報がウェブサイト上で得られるのか、もしくはどこで得られるかの記載があるかを確認しましょう。
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イベント(スキルアップセミナー等)を伝えていきたい方へ
ウェブサイトからどれくらいの学内のユーザが在学生向けのイベントページを見ていたり、イベントの申し込みをしているのか見てみましょう。
また、よく見られているイベントのページを把握できるようなデータをご提出いたします。
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その他の方へ
どのような情報か、まずはお問い合わせから弊社にお教えいただけたらと存じます。
ヒアリング時にさらに詳しく伺い、どのようなデータをご提出したらお役に立てるか吟味いたします。
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その他をお選びになった方へ
対象者は企業・研究者の方でしょうか?
それともターゲットは絞らない状態でしょうか?
まずはウェブサイトに望まれる状態について伺えたらと存じます。
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